広島駅新幹線コンコースリニューアル 2018.12

広島駅改良工事関連

 


 

広島駅自由通路が開通し、大きな工事はひと段落を迎えた広島駅ですが、

山陽新幹線開業以来ほとんどリニューアルされることのなかった新幹線コンコースの美装化(リニューアル)工事が行われています。

 

JR西日本はこの工事のコンセプトに、

「のぞみ停車駅にふさわしいグレード確立」

・在来線部分を含む駅全体のデザインの一体感

・新幹線柵内は全館空調化

「さまざまなお客様ニーズに応える待合室空間」

・旅行目的や滞在時間の違いにあわせた待合スペースを設置

(例:モバイルコーナー、キッズスペースなど)

「待合室と店舗の併設による利便性向上」

・待合室に隣接させた店舗を配置 ・クイックニーズ業態を充実

 

 

の3つを掲げています。

 

これまで全列車停車駅の中では唯一リニューアルの施されてこなかった駅なので、

より現代的なデザインとなってマチびらきを図ります。

 

 

(完成イメージ)

出典:JR西日本プレスリリース「広島駅新幹線柵内コンコースリニューアルについて」

 


 

 

 

 

さて、今月4日頃に大きな動きがありました。

 

 

 

 

 

 

作業床が取り払われ、新しい天井が姿を表しました!

 

昨年11月から行われていたこちらの工事ですが、ようやく実際に生まれ変わった姿を見ることができ、

 

今まさに新しい時代が幕開けようとしているんだという実感がわきますね!

 

 

工事前より天井高が約30cmほど低くなっていますが、これは新幹線コンコース内が全館空調化されることにあります。

 

この時期は気温が、また雰囲気も非常に寒いコンコースだったので、より快適に待ち時間を過ごすことができるようになりますね。

 

 

 

 

続いてはホームへ上がるエスカレーターに目を移します。

 

 

(今年4月ごろの写真です)

 

新幹線を降りてエスカレーターを下っていくと、目隠しに覆われてまさに工事の真っ最中というような雰囲気がありました。

 

 

 

 

しかし今回それまで隠されていた新しい天井が露わになり、まるで違う駅かのようにすら見えてきます!

 

既に本設のサインシステムも設置され、内容についても近年のJR西日本標準の形式に倣われています。

 

広島駅改良工事では、他の駅で見られない特徴的なデザインのサインが設置されてきましたが、ここにも同様のものが取り付けられましたね。

 

 

 

 

 

裏側(=エスカレーターを降りてくる時に見える側)のサインはこんな感じです。

 

 


 

 

簡単ではありましたが、記念すべき一発目の記事として広島駅新幹線コンコースのリニューアルを取り上げました。

 

 

今後はこうした案件に限らず、各地の高層ビル・著名な建築等も取り上げていければと思っておりますので、

 

どうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

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